キャッシュカードやクレジットカードなどでおなじみの少し厚手のカードです。バーコード印字、磁気ストライプ貼付、ICチップ埋込などさまざまな加工ができ、耐久性にも優れているので、さまざまな用途に幅広く利用されています。
会員カードやポイントカード、診察券、ギフトカードなど、単独の用途として利用されているもののほかに、クレジットカードと会員カード、キャッシュカードと電子マネーなど、複数の用途を兼ねているものがあります。
複数用途の兼用カードでは、磁気やICチップいずれか1つの中に複数の認証キーを持たせているものと、バーコードと磁気、磁気とICチップなど、複数の加工を施し、用途によって読み取り先を変えているものがあります。
もっとも広く一般的に利用されているカードです。発色がよく、丈夫で高級感があり、さまざまな加工にも適しています。需要が高く規格化された仕様のため、低コストでご提供できます。
カードを燃やしてもダイオキシンの発生が少なく、環境にやさしいことから、PVCカードの代替素材として普及してきました。PVCに比べて若干高コストですが、環境への配慮を打ち出したい企業さまや公共機関で採用が進み、昨今ではクレジットカードとしても利用されるようになってきました。