キャッシュレス<ハウス電子マネー決済サービス>
顧客利便性向上と
優良顧客の囲い込みに貢献
"オリジナルPay"の効果
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ハウス電子マネーサービス
センター管理型のセキュアな決済システムで顧客利便性向上と優良顧客の囲い込みに貢献いたします
ハウス電子マネーサービスにかかるシステムの初期導入だけでなく、業務策定や法令対応など幅広くサポートいたします。
ハウス電子マネーは、一般的なキャッシュレス決済で発生する決済手数料が発生しませんので低コストでのサービス運用が可能です。ご提案のサービスでは決済金額に連動せず、さらに従量課金項目を極力排除し、低価格でサービスをご提案いたします。
ハウス電子マネーサービスのバリュー残高や会員情報、鍵、ネガデータ等はセンターで保有するため、カードや端末の紛失、盗難があっても情報漏洩の心配はありません。また、センターはPCI DSS※ に準拠しており、クレジットカード決済と同等の高いセキュリティを保持しています。プライバシーマークも取得しており個人情報の扱いも安心です。
※PCI DSSとは、加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。
※サービス提供元:株式会社トランザクションメディアネットワークス
キャッシュレス時代の背景
“経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2025年までに40%程度、将来的には世界最高水準の80%まで上昇させることを目指し、キャッシュレス決済の推進に取り組んでいます。2022年のキャッシュレス決済比率は35%を超えて堅調に上昇し、36.0%となりました。"
また、決済額は111兆円となり、初の100兆円超えとなりました。
今後も政府の取り組みに合わせて、大きく伸びる事が予想されます。
〈引用元:経済産業省ホームページ〉