NaviCX-top
屋内における人の
行動データを取得・分析
屋内行動分析プラットフォーム
店舗DX
顧客体験の向上
行動データ分析・可視化
向きデータ取得
※昌栄印刷株式会社は、ソニー株式会社提供の (ナビックス)の特約店です。
NaviCX（ナビックス）とは
スマートフォンを活用したソニー独自のAI測位で分析・可視化
顧客へのリアルタイムコミュニケーションも実現
ソニーが提供するSDK(Software Development Kit)を事業者様のスマートフォンアプリに組み込むことで、人(測位対象者)の「向き」「位置」「滞在時間」「動線/経路」などの測位データをリアルタイムに取得して分析できるプラットフォームです。
スマートフォンを活用し、屋内における人々の位置情報や行動データを収集・蓄積。
分析・可視化ツールやエリア連動型プッシュ通知を駆使したマーケティング戦略の策定、
フロアプランの最適化など、多様な利用シーンで活躍!!
なぜ、屋内行動分析が必要なのか？
屋内における人の行動を分析・可視化することにより、
マーケティング戦略の策定、リアルタイムでのアプローチに活用!!
これまで、オンライン上の顧客行動は、検索ワードや流入経路、アクセスページ等の行動データが取得でき、オンラインデータに対するマーケティング活動が行われてきました。
しかし、リアル店舗等のオフラインにおける行動データは取得しにくく、マーケティング施策がうちづらい状況にありました。
屋内行動分析を行うことにより、リアル店舗などにおける以下のマーケティング活用が可能になります
効果的な施設づくり
施策の効果測定
顧客体験の向上
顧客エンゲージメント強化
効果的な施設づくり
施策の効果測定
顧客体験の向上
顧客エンゲージメント強化
NaviCX（ナビックス）でできること
〜店舗・施設における想定課題〜
〜店舗・施設における想定課題〜
〜NaviCXでできること〜
〜NaviCXでできること〜
解決①
リアルタイム・高精度に、位置・向き情報を取得
お客様の買い物・施設内体験の向上、店内施策に活用
商品ナビ（現在位置表示）
現在位置から目的地までのルート表示
※事業者アプリへのナビ機能の実装が前提
売場（エリア）連動型広告・販促
●歩いているエリア・向いた棚に陳列された商品関連の
オススメ情報の配信
●サイネージ前エリアの販促に活用
解決②
蓄積データの分析・可視化から
店舗の状況を定量化・ロケーションの付加価値UPへ！
施設内ヒートマップ
混雑度把握
棚前通行人数や棚を向いた人数の把握
売場の集客力測定
グラフ分析
店内行動の可視化
解決③
蓄積データの分析・可視化から
従業員の行動状況を把握し、業務改善へ！
業務の可視化：人員配置の最適化
●行動の数値化:ムダ取り&改善を実施
●施策実行前後での効果測定
●特定業務の分解・作業手順改善
接客時間増加：顧客エンゲージメントUP
NaviCX（ナビックス）について
＊使用している写真、イラスト、グラフやマップはイメージです。
＊ソニー、NaviCXは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
