NaviCX-feature

屋内行動分析プラットフォーム

つの特徴

1-屋内で起きていることの分析・可視化


屋内での行動分析データを蓄積、定量化、見える化
管理者に提供される「分析可視化ツール」により来店客/来場者や従業員の行動を把握することができる。

事業者様の課題抽出、施策立案、効果測定など、PDCAを自らスピーディに回していくことが可能

2-エリア連動型プッシュ通知


事前に設定したエリアへの立ち寄りをトリガーに、来店客のスマートフォンへ位置情報に基づくプッシュ通知が可能です。

きめ細やかなコミュニケーションによる、行動に基づいたクーポン提供や価格提示などの販促施策と体験向上を実現します。

3-測位精度向上と向き情報の取得


ソニー独自のAIを活用したPDR技術に地磁気とビーコンを組み合わせることで、測位精度の向上を実現しました。

PDR

*PDR:Pedestrian Dead Reckoning = 歩行者自律航法

×

地磁気

×

ビーコン

4-初期導入コストを抑制


スマートフォン内の各種センサーに加え、ソニー独自のAI測位技術を組み合わせたアプリを利用することにより、設置する機器は最小限の台数のビーコンのみを実現。

従来の屋内測位ソリューションと比較して、大規模なインフラ設置が不要なため、初期コストやメンテナンス費用の抑制が可能になります。

5-導入までの準備期間を短縮


導入準備作業に必要なツールを無償提供。

スマートフォンを持ってガイドに従って作業を行うだけで現地での準備作業は完了。専門的なスキルは不要。

面積の広いエリアや多店舗導入時に障壁となっていた初期設定の期間と費用を軽減します。

※昌栄印刷株式会社は、ソニー株式会社提供のNaviCX(ナビックス)の特約店です。
※使用している写真、イラスト、グラフやマップはイメージです。
※ソニー、NaviCXは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。